紺野道昭通信

ぶれない判断軸を持つために 使命感③(定期発信-Vol.213)

7. モノと心が循環する社会を目指して

 「経済的な豊かさ」に加え「心の豊かさ」も循環する社会を実現したい…

 当社の根本的な想いです。

 「未来の地球環境のために今できることを」という思いから、地球の未来を見据えつつ身近で小さなところから環境保全を実践しています。

 再資源化事業を通じ、「次の誰かのために生かす」という意識を社会に広げたいと考えています。

 単に「捨てる」のではなく、「資源として次に生かす」ことを自然に選べる社会。

 云わば「循環型の心」に溢れた社会形成に資することが、私たちの使命です。

 

8. 静脈産業として、人の想いと労働をつなぐ

 当社の事業は「静脈産業」とも云われます。

 派手さはありませんが、社会にとって欠かせない役割を担っています。

 家庭ごみの増加、空き家問題、スクラップ&ビルドによる大量廃棄など数えきれない課題があります。

 これら課題に対し常日頃から真摯に向き合うことで、地域の方々に「こんのなら、なんとかしてくれる」と考えていただけたら、これ以上の喜びはありません。

 当社は遺品整理事業にも取り組んでいます。

 亡くなった方の大切な持ち物を「思い出のかけら」として次世代に繋げていく事業。

 これもまた、モノと心の循環を実現する仕事の一つです。

 

9. 豊かさ改革という新しい価値観

 経済的な豊かさだけを追求する時代は終わりました。

 これからは心が満たされる豊かさをどう実現していくかにあります。

 利益追求だけでは必ず行き詰まります。

 だからこそ「豊かさ改革」が必要なのです。

 昨日よりも今日、今日よりも明日と少しずつでも成長を続ける。

 この積み重ねが、企業の成長だけでなく、地域や社会全体の心の豊かさに繋がります。

 今後も当社は、経済活動と心の循環が調和した新しい社会を目指し、一歩ずつ進んで参ります。